こんにちは☀️
朝と昼の温度差が激しいですね😖
体調にはお気をつけください❗️
新商品のお腹の弱い子犬ちゃん、子猫ちゃんが安心して食べる事ができるご飯を紹介します😃
ロイヤルカナン 消化器サポート パピー
ロイヤルカナン 消化器サポート キトン
成長途中の子犬ちゃん、子猫ちゃんは食べ物を消化する機能が未熟で
上手く消化出来ず下痢や嘔吐しやすい事があります😖
下痢や嘔吐をすることで取らなければいけない栄養が出てしまうので対処する事が不可欠です🏥
消化器サポート パピー・キトンは…………
・消化性が高くお腹への負担がかからない
・少ない食事量でもエネルギーが取れる
食事量を比べると…
わんちゃん
消化器サポート30g 消化器サポートパピー30g
ねこちゃん
消化器サポート可溶性30g 消化器サポートキトン30g
粒の大きさ
わんちゃん
ねこちゃん
粒の大きさが通常より小さいからこそ食べやすい😄
・プロバイオティクス(乳酸菌及び善玉菌)が入っている事で、腸内環境を健康的に維持
・抗酸化成分が入っているので免疫機能を健康的に維持することができる
※ふやかす場合
フード量の2倍程のお湯で15〜20分でふやけます😋
因みに、他のご飯でも1日にご飯をあげる回数は4〜5回であげると消化しやすいです♪
動物看護師 斎藤
こんにちは🎵
少しずつ涼しい日が増えてきて、冬の始まりを感じるようになってきましたね🍁
季節の変わり目は人も動物も体調を崩しやすいです🤧
みなさま体調、ご自愛下さい✨✨
さて、今年も秋冬健康診断応援キャンペーン始まっております😊
今年も猛暑の夏を乗りっ切ってくれた
ワンちゃん・ネコちゃんの🐶🐱
目には見えない体の変化を調べてみませんか??
★年齢に合わせたお得な2つのコースをご用意しております✨
もみじコース
3歳以上の子にオススメのコース💡
血液化学検査18項目
腎臓機能・肝臓機能・ミネラル等
通常 11.330円(税込)
キャンペーン価格
6.600円(税込)
いちょうコース🍂
7歳以上の子におススメのコース
血液化学検査21項目
・腎機能・肝臓機能・ミネラル等
・血球計算
・甲状腺機能
・心臓機能
通常 33.264円(税込)
キャンペーン価格
11.000円(税込)
キャンペーン期間
10/1(木)~12/25(金)までとなっております💡
動物たちは体調の変化を言葉で話すことができません
この機会に是非ご家族の健康チェックをしてみませんか??
ご不明な点やご不安な点がございましたら
お気軽にスタッフまでお申し付けください
看護師☃️中山
こんにちは😃
9月になりましたが、暑い日が続いてますね…😖
熱中症にはお気を付けください❗
今回は当院での『尿検査』についてお伝えしたいと思います。
尿検査では、
•膀胱炎
•尿石症
•腎臓病
•糖尿病
などを発見することができます。
採取しお持ち頂いた尿は、
①尿の色、浮遊物などをチェックします。
②尿沈渣検査
次に、高速回転する、遠心機の中に入れて沈殿物を調べます
遠心する事で、結晶や細胞などが容器の下に集まります。
沈殿物は顕微鏡を使い調べます
尿中に細菌がいないか、膀胱炎の原因の結晶がないかなどを見ます。
結晶があるとこのように見えます。
↑ストラバイト結晶
↑シュウ酸カルシウム結晶
③検査試薬紙検査
専用の検査試験紙を使用して尿の成分を検査していきます。
・ブドウ糖・たんぱく質・PH・潜血
など8項目の検査を行います。
基本全て陰性が理想ですが、出た項目に合わせて病気の判定をしていきます。
④尿比重検査
尿の濃度を調べる検査です。
以上の4点を調べる事で
病気を見つけることができます。
検査代 1980円(税込)です。
尿検査で異常が出たから『病気』と言うわけではなく、
その他の血液検査、レントゲン、エコーなど追加検査を行いながら
総合的に病気を診断させていただきます。
飼い主様はオシッコを取る事は大変ですが、
尿検査は動物たちに負担を掛けることなく、
様々な病気の早期発見に繋がります。
また、普段から尿の回数、色、ニオイなどよく観察して頂き、
少しでも違いを感じた時は、手軽にできる尿検査をお勧め致します。
※尿を入れる容器のは病院でお渡しもしておりますが、
お弁当用の醤油刺しや紙コップ、不要なタッパーなどお家にあります
容器に尿を入れてきて頂ければ検査は可能です。
⚠️ペットシーツやティッシュに染み込んだ尿では
検査が出来ない可能性があります。
液体の状態でお持ちください。
看護師 翁長
こんにちは☀️
看護師の斎藤です‼️
この度ナチュラ動物病院に再就職させていただくことになりました😆
ナチュラ動物病院に3年半勤めさせていただいた後、
他の動物病院でも動物看護師として働いていました😁
初めての方もいらっしゃると思いますので、自己紹介をさせていただきます✨
動物看護師になろうと思ったきっかけは
今は亡き愛犬(ウエスティ)のベルくんでした❗️
ベルくんは、食いしん坊で、頑固、小心者のビビリ、遊ぶのが大好きな可愛い子です🥰
もともと医療関係の仕事に興味があったことと
愛犬を飼ったおかげで動物が好きになり、動物看護師という仕事を知りました。
他の動物病院で学んだ事を少しでも活かせればいいなと思っています😃
ペットちゃんの気持ちを第一に考えて全力でサポートできるよう頑張ります✨
よろしくお願いいたします😆
動物看護師 斎藤😋
皆さまこんにちは🐶 いかがお過ごしでしょうか?
雨の多いジメジメとした気候が続いていますね💧 梅雨明けが待ち遠しいです。
6月いっぱいで、春の健康診断キャンペーンが終了致しました。
7月からは、去年もご好評いただいておりました『眼の検診キャンペーン』が始まっております!
ぜひこの機会に、ペットちゃんの眼の状態を調べてみませんか?✨
【キャンペーン内容】
①白内障のチェック
スリットランプという専用の機器を使って目に光を当てて、
光に対する反応や水晶体に濁りがないかをチェックしていきます。
②眼圧測定
眼圧計を目の表面に当てて測ります。先端が目に直接触れますが、痛みはありません。
ブドウ膜炎や緑内障などの診断ができます。
③涙の量のチェック
専用の試験紙を使い、涙の量が充分か調べて、ドライアイの評価をします。
試験紙を眼の淵に入れて、1分で涙量を測定できます。
上記3つの検査が通常価格6,600円(税込)のところ、
キャンペーン中3,850円(税込)でお受けできます。
9/30(水)までのキャンペーンですので、ぜひご利用ください!
看護師 加藤🐶
こんにちは✨
飼い主様、ペットちゃん、いかがお過ごしでしょうか😊??
紫陽花が綺麗に咲いていますね☺️
ワンちゃんも連れて写真を撮りに行きたくなってしまいますが、
梅雨の時期からも注意したいのが熱中症です。
今回はワンちゃん🐶の熱中症と対策について紹介したいと思います🌿
まず、熱中症の症状とは..?
初期症状として普段より呼吸が荒く、心拍数も増えます。よだれが多くなり、目が充血します。
重篤化すると下痢、嘔吐、フラフラして横になって起き上がれず、ぐったりしてしまい、
意識がなくなり呼びかけても反応しなくなります。
ワンちゃん🐶は口で呼吸(パンティング)することで体温調節をしており、
人は全身から汗をかきますが、ワンちゃんは足の裏にある汗腺と
鼻先の少しの所でしか汗をかくことが出来ないといわれています。
湿度が高いと口からの水蒸気が蒸発しにくくなるため
体温調節がうまくできなくなり熱がこもってしまい熱中症になりやすいのです💦
夏になってから熱中症になると思われがちですが、
実は❗️湿度が高くなる梅雨の時期から気をつけないといけません。
この時期は気温があまり高くないからと、風通しを良くして扇風機や冷感マットだけで過ごしてしまうと
熱中症になってしまうことが多いです。
お家や散歩での対策とは??
お部屋は冷房をいれたり除湿をして、温湿度計も置いていただけると理想です。
室温は23℃〜25℃、湿度は50%がワンちゃんの適温です。
🔺お留守番の際もいつ暑くなっても平気なように冷房機器はつけたままにしてあげてください。
散歩に行く時は、涼しい時間(早朝や夕方以降など)を選んであげたり、
それでも歩く道が熱くなっている場合もありますので確認してあげてください。
濡らすと冷たくなるタオルや保冷剤をバンダナで巻いてあげて
首などに当ててあげるのもいいと思います👌
畳めるシリコンのカップやボトルにカップが付いてる物もあるので
こまめに水分補給もさせてあげてください。
ちなみに、
猫ちゃん🐱は冷房を入れていてもわざわざ布団に入ったり
日向のある場所に行ったりします
それならエアコンは必要ないと思い消してしまうと、
お部屋が暑くなりすぎてしまった時には熱中症になってしまう事もあります。
小動物もうさぎちゃん🐰は特に暑さに弱いので
ワンちゃんだけでなく猫ちゃんや小動物も気をつけてあげてください✨
若菜✨
こんにちは!あっという間に6月になりました。
梅雨を迎え、今後しばらくは雨が多くなりそうです☔
お車の方も、徒歩の方も、天候が不安定な日のご来院はお気をつけくださいね💦
さて、今回は院内紹介第二弾
「レントゲン室」
をご紹介したいと思います!
去年9月に移転した際、レントゲン機器も新しいものへと変更しました。
旧機器と比べ、大きく変わったのは
「被ばく量の低減」
「高解像度・高品質な画像」
です。
以前はレントゲンフィルムを用いて現像処理を行っていましたが、
現在はDR(デジタルラジオグラフィー)を使用してデジタルで画像の確認が出来ます。
↑上画像のパネルがDRです。
DRは低線量かつ、撮影速度が速い為、動物にも人にも負担が少なくなっています。
更に画像がデジタル化したことにより、コントラストの調整や、画像の拡大・縮小ができるようになりました✨
普段飼い主様はレントゲン室に入る機会はない為、今回ご紹介させていただきました!
今後も機会がありましたら院内設備についてご紹介していきますので、よろしくお願いします😃
石田
こんにちは!
最近は日によって寒暖の差が大きいですね💦
また、これから気温が高くなってくると☀️熱中症を起こしやすいシーズンになります。
動物たちは汗をかけないので、暑さに強くありません。
水分補給や気温調整に気をつけて過ごしてあげてください。
新型コロナウイルス感染症の影響でいつもと違う日常を過ごされている方が多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
院内での感染症対策にご協力いただいているみなさま、ありがとうございます🙇♂️
早く終息することを願っています。
さて今回は、『ノミ・マダニ予防のお薬』についてご紹介したいと思います。
ノミ・マダニ予防は大切とよく言われるけど、
ノミ・マダニ予防薬ってどうやって効いているの?と疑問に思われたことはありませんか?
Q & A方式でまとめましたので、ご覧いただけると幸いです✨
Q どんな予防薬があるの?
A わんちゃんでは錠剤・おやつタイプとスポットタイプ(背中に液体を垂らすタイプ)
わんちゃん以外ではスポットタイプがあります。
Q ペットへの安全性が心配だけど、大丈夫…?
A 予防薬に含まれている成分は、ノミやマダニ等の【節足動物】の中枢神経に作用する成分です。
犬、猫、そして人など【脊椎動物】へは作用しないので安全性が高く安心です。
Q スポットタイプの予防薬、舐めてしまったけど大丈夫?
A 舐めてしまっても問題はありません。
まれに、特に猫ちゃんで予防薬を付けたあとの被毛を舐めてしまうことによりよだれを垂らしてしまうことがありますが、苦味による一時的なものですので様子を見てあげてください。
Q スポットタイプの予防薬はどのようにして効く?
A ペットちゃんに予防薬を垂らすと、有効成分が動物の皮膚表面を伝わり全身に広がります。
その後、皮脂腺というところへ蓄えられ、そこから皮脂とともに少しずつ放出され再び体表に広がり、効果が長く続きます。
Q 錠剤・おやつタイプの予防薬はどのようにして効く?
A ペットちゃんが食べると、有効成分が血液を介して全身に達します。
ノミやマダニの吸血時、その成分が速やかに取り込まれ効果を発揮します。
スポットタイプより速攻性があるのが特徴です。
Q 市販の予防薬とはちがうの?
A 市販の製品は、【医薬部外品】です。虫除け効果が主な効果となっており、残念ながら予防・駆除効果は期待できないのが現状です。
動物病院で処方されるものは【医薬品】で、予防・駆除効果が保証されているものになります。
ノミ・マダニの予防薬について
飼い主様の疑問に思っていたこと🤔ご不安に思っていたこと😥が
少しでも解消できればいいなと思います。
ご不明な点があればぜひお声かけください!
獣医師 山田
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