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2018年8月17日 (金)

子猫ちゃんの飼い方について(=^x^=)

こんにちは!
まだまだ暑い日が続いていますね!
お休みの日に、初めて座間のひまわり畑に行ってきました🌻ワンちゃんをたくさん見かけて、中には麦わら帽子を頭につけている子もいてとてもかわいかったです!
飼い主様もペットちゃんも、熱中症にはお気をつけください…!

今回は、子猫ちゃんを病院で見かける機会が多かったので、子猫の飼い方について紹介していきたいと思います🐱

写真はまだ生後1ヶ月半くらいのこじろーちゃんです✨
おすわりしてカメラをしっかり見てくれました…!かわいいです♪

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子猫ちゃんを道端で見かけて家族に迎えることもあるかと思います。
その時はまず、動物病院にご連絡ください!

病院では、体調のチェック、猫のエイズ・白血病ウイルスに感染していないかのチェック、うんちの検査、ノミやダニの予防、ワクチンの接種などを行います。

【猫エイズ・猫白血病ウイルス】発症すると免疫が弱まり、様々な病気にかかりやすくなる怖い病気です。もともと外で過ごしていた猫ちゃんを飼いはじめる場合にはしっかり検査してあげることが大切です。

【うんちの検査】腸内細菌のチェックや、きちんと食べ物が消化できているかのチェック、内部寄生虫がいないかのチェックを行います。

【ワクチン接種】子猫の体の免疫は十分にできあがっていないので病気にかかりやすい状態です。生後2ヶ月くらいで、はじめてのワクチン、その1ヶ月後くらいに2回目のワクチン接種をします💉

また、子猫ちゃんを保護した時は、まず体が濡れていないか、冷えていないかをチェックしてあげてください。
雨などに濡れてしまうとどんどん体温を奪われてしまいますので、タオルで拭いてあげてドライヤーで乾かしてあげるといいと思います。冷えて体温が下がってしまっているようであれば、湯たんぽ等で保温してあげてください。

そして、拾った子猫の年齢によってトイレやご飯の対応の仕方は変わってきます。
まず大まかな年齢の見分け方をご紹介します。

1日齢:100g
1週齢〜2週齢:150g〜250g  目が開き始める
3週齢〜4週齢:300g〜400g  目がしっかり見えるようになる、自分で排泄ができるようになる
1ヶ月齢:400〜500g  乳歯が生えそろってくる
2ヶ月齢:500g〜1kg
3ヶ月齢:1kg〜1.5kg
4ヶ月齢:1.5kg〜2kg

生後4週齢未満では、自力で排泄をすることができず、またご飯も猫用のミルクが必要です。

生まれたばかりの子猫は母猫がお尻などを舐めて刺激を与えることで排泄を促すので、母猫の代わりにお湯で湿らせたコットンなどで陰部を優しく刺激してあげてください。

4週齢以降では、ペットシーツや猫砂を使いトイレを用意してください。床を掘るような仕草や、床の匂いを嗅ぐような仕草、グルグルと動くような仕草をしていたらトイレをしたくなったサインなので、トイレに連れていってあげてください。猫ちゃんは何度か繰り返すことで自然とトイレの場所を覚えてくれるので、上手くできたらほめてあげるといいです😊また、きれい好きなのでこまめに掃除してあげることも大切です!

また、子猫にあげるミルクは牛乳ではなく子猫用のミルクをあげるようにしてください。
(猫の体は牛乳を分解できず下痢をしてしまいます)
1週齢までは2〜3時間ごと、2週齢までは3〜4時間ごと、それ以降は4〜6時間ごとを目安にあげてください🍼

4週齢以降では、子猫用のフードに移行していきます。病院ではサンプルフードもご用意していますので、食べてくれるか試してみてください!

以上子猫ちゃんの飼い方について簡単に紹介させていただきましたが、何かお困りのこと、不安なことがありましたらお気軽にご相談ください☀️

山田

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